湯浅 昂三郎(ゆあさ こうざぶろう)(@saburo_health)と申します。
学生時代のあだ名は『サブロー』がめっぽう多かったです
(兄弟名前あるある)
筆者がどんな人間なのかを知ってもらうために、今回このような記事を書いております。
では以下で見ていきましょう！
湯浅 昂三郎とはどんな人？
過去
幼稚園〜高校まで根っからのスポーツ少年でした。
幼稚園〜小学生までサッカーを。
中学生〜高校生まで陸上を。
とにかくじゃじゃ馬男で止まっていられない、そんな少年でした。
専門学生時代は、とにかく美容に明け暮れる毎日。
美容室に勤めたての時は『もう学生じゃないんだから』という言葉をかけ続けられてきました。
今となってはその意味がわかりますが、当時はさっぱりでした。
3人男兄弟の三男坊で、甘やかされて生きてきた弊害を社会人になり痛感。
現在
28歳、3歳の子持ちです！
奥さんは1コ上の姉さん女房です。
美容師時代に知り合い、結婚をします。
カッコいいパパでありたいと考え、2年前に筋トレをはじめます。
筋トレをきっかけに、
人生においてヘルスケア(美容・フィットネス・食事や栄養管理)はとても重要なのではないかと考えます。
ノウハウや知識が溜まったすえ、
体験談や僕自身が思うこと・学んできたことをデータや根拠と共に発信する当ブログサイトを運営する。
興味のあることを発信する楽しさを知り、Webマーケティング知識を勉強中。
将来的には、副業でもあるブログサイトを運営しつつ、
そのノウハウを仕事に落とし込んでいくのが目標です！
大まかな経歴
1992年6月生まれのふたご座です。東京都八王子市の田舎に生まれます。
1人暮らしに憧れ、知っている人が誰もいない地にいきたいと考え現在に至る。
当時、若干23歳の僕は、右も左もわからないまま実家から飛び出てきました。
ですが、いま思うと先に行動してわからないことがあれば、
調べながら解決していけばなんとかなるもんだなと思っています。笑
行動が大切だという言葉の意味が詰まっているなと思います。
子どもが生まれてから将来を考え始める
当時美容師だった僕は、ノリで生きてきましたが
なんとかなるでしょ精神が通用しないタイミングだなと思いました。
そして美容師で居続けることはリスクだと悟る。
もちろん美容師という仕事は好きでしたが、
将来性があるかないかの話とはまた別だと考えました。
簡潔に言えば、どうもイメージができなかったのです。
5年後・10年後に同じ働き方ができるのか？と。
美容業界は外から見れば華々しいかと思いますが、
中に入ってしまえば、古い風習に古いルーティン。
イノベーションも起こりにくいと考え、
PC1つでどこでも仕事ができるようになりたいと考えます。
プログラミングスクールに通い、IT企業へ
現職の話しになりますが、僕はプログラミングスクールを使い転職をしました。
PCは少しいじれるくらいの知識でしたが、チャレンジしたい！
という想いで飛び込んで見ました。
PCは以前より格段に扱えるようになったのですが、
現職のIT知識(ネットワーク系)がなかなか身に付かない。。
『夢中は、努力に勝てない』
という言葉を聞いたことがあり、そういうことかと理解しました。
はじめこそ苦手なIT関連の知識を覚えようとしていたのですが、
正直、夢中にはなれなかったんです。
夢中な同僚は、休みの日も、仕事から帰った後でもルーターをいじるのが趣味だと言っていました。
これは勝てるはずがないと思いました。
陸で走るのが得意なのに、
海を渡って泳ごうとしちゃいけないんだなと、その時に悟りました。
そこで自分の興味があり、
得意分野である美容の分野でスキルを活かせる職がないか探し始めます。
D2C・美容品の商品開発やプロモーションをしている企業であれば、
ぼくのやりたいこともでき、会社にも寄与できると考えいま現在転職活動中です。
今後チャレンジしたいこと
上記でも書いたような、美容品のWebマーケティングやプロモーション、
プロダクト開発に携わり、僕の知識・経験を活かした仕事をしたいと考えております。
そのため、ベンチャー企業やスタートアップの会社に入社し、
結果を残し、会社の基盤を作るような貢献をしたいと考えております。
『就職とは結婚のようなもの。』
と、例えられることがあります。
まさに結婚のように、意気投合し、良いパートナーとして
会社と共に成長していければと考えております！
最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございました！
僕の想いとしては
『夢中になれる仕事を』
会社への想いとしては
『僕のスキルを存分に発揮できる場所を』
と、考え転職活動をしております。
子どもの人生はとっても大切ですが、まずは僕の人生を。
そして、会社には僕のスキルを活用し、貢献できるように。
そんな三方よしな人生が歩めたらこの上なく幸せだと思います。
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