【オンライントレーニングの事なら】
【プロテインの事なら】
ジム通いが何よりも楽しみな湯浅昂三郎(@saburo_health)です!
いやいや
悪いことじゃないっしょ。。
すいません
つい口調が素で出てしまいました。
なんか太ってるから〇〇とかそういう論争ってもうどうでもいいと思います。
世間ではそういった方をプラスサイズと言ったりしますよね。
今回はそんなプラスサイズの方に向けたメッセージ?
を書いていければなと思っております!
- プラスサイズの方って管理不足なの?
A. 健康で、その方の人生が豊かならそんなことはありません。
——————————————————————————————————————————— - “良い肥満”と”悪い肥満”がある
A. メタボや運動不足はやっぱり良くない
——————————————————————————————————————————— - ヘルスケアにこだわる理由
A. ストレス発散やデトックスなどたくさんの効果があるため
↓↓↓↓ここから記事詳細↓↓↓↓
プラスサイズの方は管理不足という風潮やめませんか?
といっても見てくださってる方に言っても仕方ありませんね。
ただ、必ずどこでもプラスサイズの方って、
大なり小なり良くない意見が蔓延している気がします。
※不愉快な文言が入っているので見たくない方は下のツイートをご覧にならないでください。
アメリカで、太っている女性はあまり採用しない。自己管理能力ができていないと判断されるから
— 太もも引き締め美脚ダイエット (@m2545327101) May 13, 2021
偏見だけど太っている年増女性って出しゃばりがちですよね?無駄に話も長いし。同じ事何度も言うし。しんどい。
— ハレコ (@sun2_h) May 13, 2021
こんな感じですね。
一部分の抜き出しではあります。
Twitterなんて特に言いたいことを言えるプラットフォームなので、
偏見オブ偏見な意見が多々あります。
一方でこんなステキな意見も
日本の男性の約80%が太っている女性を好む。福よかな女性は、女性ホルモンの分泌がよいため、性格的に優しい。又、皮下脂肪が多い分、出産に適し、いざ結婚となると男性は目移りする。痩せた女性は、女性ホルモンが少ないので、攻撃的、神経質的、不安的なことがある。
— お役立ち医学豆知識 (@medical_mame) May 9, 2021
https://twitter.com/hk3150blog/status/1392623006053138432?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1392623006053138432%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fpublish.twitter.com%2F%3Fquery%3Dhttps3A2F2Ftwitter.com2Fhk3150blog2Fstatus2F1392623006053138432widget%3DTweet
です。(いいねもこちらの方が多いですね!)
つまり、ここでは何が言いたいかというと、
偏見なんてどこにでもあるし、どんな姿であれ誹謗中傷は無くなりません。
ですので、ありたい自分であるべき自分で魅力を出していきましょう!
と、僕はお伝えしたいです。
いまの自分が魅力的だと感じているのであればそれで良い
女性自身がその姿に誇りを持って人生が豊かならそれで良いと思うんです。
世間的には痩せている女性が正義かのような見られ方をしますがなぜなんでしょう?
海外に行けばお肌の色も、文化も、言葉も、
もちろん服装や髪色などの見た目も全然違いますよね。
日本人がなぜこんなにファッションにこだわり、
髪色やメイクで差を作り個性を出そうとするのでしょうか?
それは見た目や髪色が海外の方に比べ似ているからなんです。
日本人って髪色やお肌の色、身長などの身体的特徴も大きくは変わりませんよね。
なのに、なぜ体型には寛容ではないのでしょうか。
僕はそういった風潮や文化、同調圧力などが日本の雰囲気を悪くしていると感じてなりません。
そもそも”良い肥満”と”悪い肥満”がある
なぜ”肥満”はカラダに良くないと言われているのか
- 糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病につながる
- がんや心疾患などの病気のリスク要因になる
が、理由とされています。
ところが、ここ最近のデータでは、
“肥満”自体が特別カラダに悪いかというとそうでもないというデータが出てきています。
もちろん言うまでもなく、太り過ぎにはお気をつけください。
もちろん痩せすぎも良くありません。
気をつけるべきは”メタボ”
よく耳にするのではないでしょうか?
『メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)』という言葉を。
ここで”メタボ”の定義を改めて
- 腹囲 → 男性85cm以上・女性90cm以上
- 空腹時血糖 → 110mg/dL以上
- 脂質 → 中性脂肪が150mg/dL以上 or HDLコレステロールが40mg/dL未満
- 血圧 → 上の血圧130mmHg以上 or 下の血圧85mmHg以上
上記、1+2,3,4(どれか2つ)の合計3個当てはまる場合はメタボの可能性が高いです。
※BMI(体格指数=[体重(kg)]÷[身長(m)×身長(m)])が25以上で、2,3,4が当てはまったら指導を受ける可能性があります。
ですので、
上記に当てはまらなければ”良い肥満”である可能性は高いです!
ただ、健康であるかは個人ごとのデータがとても重要なので、
一概に当てはまっていないから、健康という訳ではありませんのでご注意ください。
“肥満”だから不健康とか”肥満”じゃないから健康ということもない
メタボであること以外に、
以下のチェックリストで当てはまる既往症がないかご確認ください。
- 糖尿病
- 脂質異常症
- 高血圧
- 脳梗塞
- 脂肪肝
- 月経異常・不妊
- 睡眠時無呼吸症候群
- 痛風
- 腰痛症
以上のチェックリストでメタボ・既往症のない方はひとまずは安心ですね。
ですが、良い肥満を続けられるとも限りませんし、
逆に肥満でなくても上記の既往症をお持ちの方もいるのではないでしょうか?
なので、僕はヘルスケアにこだわっているんです。
ヘルスケアにこだわる理由
僕がヘルスケアにこだわっている理由は、上記で述べてきたように、
痩せていようが、プラスサイズだろうが人生が豊かであればそれで良い。
という主張は、変わりません。
ただ、どんな方にも共通してお伝えしたいのは”フィットネス”だけはして欲しいです!
その理由は、どんな方でも目的を持って、適度な運動をすれば、
人生に+αの豊かさをもたらしてくれるからと信じているからです。
僕は、もうこの3回目の緊急事態宣言でクタクタです。
どういうことかというと、
あぁ、、悲しきかな。
と、ボヤくのはここまでにさせていただき。。
運動していないと”逆に疲れます“。(家でHIITはやっておりますが足らず、、)
この理由が、先ほど述べた人生+αの部分です。
- ストレス解消できる
- 運動不足を解消する
- 自信がつく
- 疲れにくいカラダになる
- 食事バランスも自然と考えるようになる
- たまに食べるデザートなどへの罪悪感が減る
- 汗を流してデトックス=お肌の調子もよくなるかも?
などなど。
運動初期に感じやすい、
めんどくささや重要度の感じにくさとは裏腹にメリットが多すぎます。
生活に運動を取り入れ始めると
僕の場合は、ストレス発散の場を1つ失った感覚になるので不安になります。。
趣味とかで別の発散場所があるなら良いと思うんですけどね!
それと自信や元気も運動している時に比べ、あまり感じられません。
覇気がないと言いますか、、
とにかく運動していないと僕にとってはマイナスなことしか起きないです。
今となってはそれぐらい人生にとって大切なものとなっています。
今では家でHIITをしてなんとかしのいでますが、
週に3〜4日運動していた僕にとっては負荷が弱いんです。。
女性はバリバリ筋トレ!というわけではないと思うので
特に今の時期はオンライントレーニングがおすすめですね!
僕みたいにジムに通っていると緊急事態宣言で行けなくなるとかあるので、、
それと僕自身はフィットネスの大切さを身に沁みて感じているので、
途中で行けないタイミングがあっても、また継続することができます。
はい。
その通りですね。
強制的に行けないタイミングができてしまうと、
そのまま行かなくなってしまう方が大半なのではないでしょうか?
なのでせっかく運動しよう!してみよう!と思ったエネルギーは、
そのまま使っていただきたいのでコロナが影響しないオンラインがおすすめです!
運動の負荷は、軽度〜中負荷のものが多い
先ほどもお伝えしたように、家でのトレーニングで高負荷なものは少ないです。
なので、女性にとってはハードルが低く始めやすい運動が多いのでいいと思います!
また、こちらの画像にもあるように
PR TIMESより引用
- 時間の確保
- 金銭面の負担
- トレーニング用品をそろえる煩わしさ
と、あります。
他にも、周りの目・運動が苦手などもあげられていますね。
ですが、オンライントレーニングならその心配はいりません。
コスパも良くて、おうちなので時間も確保しやすかったりとメリットだらけなんです!
まとめ
体型として痩せていようが、
プラスサイズだろうがご本人にとってそれが豊かならOKなのです!
もちろん理想を追い求め、
痩せようという心意気も素晴らしいと思います!
どんな姿であれば豊かなんて、他人に決められることではありません。
ただ、運動はどんな人にでも重要であり、
痩せすぎ・太り過ぎが良くないということが、ご理解いただけましたら幸いです。
僕も過去(2年ほど前)の自分を見ると恥ずかしくなります。
男としてはガリガリすぎて貧弱だったからですね。
僕の豊かさは、ほどよい筋肉があり、
若々しく元気ハツラツで友達に自慢したくなるようなパパであることです。
そんな自分にちょっとずつでも近づいていることを実感すると
とてもワクワクしますね!
そんな楽しさを持って、ストレス発散や人生をより豊かに彩るために、
ぜひフィットネスに取り組んでみてください!
コメントを残す