ジム通いが何よりも楽しみな湯浅昂三郎(@saburo_health)です!
今回若干28歳でヘルスケアに目覚めた経緯とその重要性について語っていきたいと思います。
- ヘルスケアってそもそも何なの?
A. 病気や心身の不調からの”自由”を指します!
——————————————————————————————————————————— - ヘルスケアって20代から意識していると、将来ラクになるの?
A. いまの習慣が未来を作るため将来の自分はラクになりますよ!
——————————————————————————————————————————— - “お金”・”人間関係”と同じか、それ以上に”健康”が重要なの?
A. ストレスフリーな生活を送れるようになるから重要です!
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ヘルスケアってなに?
一般的にヘルスケアはご年配の方や健康診断やご持病をお持ちだったり、
といった方がされているイメージがあるのではないでしょうか?
かくいう僕もそういうイメージを持っておりました。
自分が”ヘルスケア”を意識するまでは。。
そもそもヘルスケアの定義は?
「ヘルスケアとは、自らの『生きる力』を引き上げ、病気や心身の不調からの『自由』を実現するために、各産業が横断的にその実現に向け支援し、新しい価値を創造すること、またはそのための諸活動をいう」
引用元 : https://jahi.jp/about/healthcare-definition/ (日本ヘルスケア協会)
キーワードとして
- 生きる力
- 病気や心身の不調からの『自由』を実現
ステキな言葉ですね。
ますますヘルスケアと言う言葉が好きになります。
キモいとか思ったら心の中にお留めください
まさに僕のお伝えしたい事そのままです。
僕も20代前半は全く考えてなかったし、それこそ遊び呆けていました。
それに若い頃って細胞レベルで元気な事多いから無理してもなんとかなっちゃいますからね。
だけど、、
それ。将来カラダに響きますよ?
僕の言うカラダに響きますよ?は、そう言う意味で使っておりません。
ヘルスケアをやらなければいけない理由
1年後、5年後、10年後の自分は今の積み重ねで出来ているから。
日々の習慣や、いまの行動は未来の自分を作る資源となっております。
“いま”を甘んじてはいけません。
辛辣なことを言うと、いま考えている未来が訪れる事はありません。
将来の自分は変化していることだらけなはずです。
5年前の自分を思い浮かべてみてください。
- 思考も
- 目標も
- 理想も
- 環境も
全て変わっているはずです。
僕は以前から
自分なりの結論を考えた
“お金”・”人間関係”・”健康”
これが揃えば豊かにできる・なれると結論づけました。
そしてフィットネスをしている自分。
まずは”健康”から埋めてみようとそう思いました。
若い時って自然と”人間関係”は構築されていくと思うんですよ。
よっぽど人付き合いが苦手じゃない限りは。。
それに良い仲間(友達)かは別としてですが、、
“お金”は、一般論からすると若いうちは十分な財力はないのではないかなと考えてますので
まずはヘルスケアからはじめようという事です。
意識するべき3つの理由
- 今の習慣が将来を形成している
- 人の印象は『肌』と『健康そうなカラダ』で決まる
- シンプルにストレスをリセットできる
理由1. 今の習慣が将来を形成している
先ほどお伝えした事の繰り返しになりますが、大事な事なのでもう一度言います。
20代の習慣が30代・40代となったときの習慣を作ってます。
気付いたいまが人生で1番若い時です。
今からヘルスケアをしていきましょう!
(初めは寝る前に1分だけストレッチするとかでも良いんですよ!)
理由2. 人の印象は”肌”と”健康そうなカラダ”で決まる
これはメンタリストDaigoさんのおっしゃってた事なのですが、
小難しい話を覗くと表題のようなシンプルな表現にw
面接等でも人の判断基準は
どんなすごいプレゼンよりも
どんなすごい経歴よりも
はじめの印象は”見た目”で判断されてしまうのは常。
面接官も人ですからね。
だからと言って、面接に何も武器を持たず挑めと言いたい訳ではないんですけどね!
肌がキレイでがっしりとは言わなくとも健康的な体つきは
- よく働いてくれそうだ
- 長く勤められそう
と言った印象を与える事ができ、本能的に人の印象をよくするそうです。
面接対策として20歳からのヘルスケアをいかがでしょうか?
理由3. シンプルにストレスをリセットできる
“肉体の疲労はメンタルの疲労よりも優位性が高い”
という事が、とある研究で解明してるみたいです。
なのでしっかり根拠がありますね!
上で述べた事を簡単に言うと
筋肉痛がちょっと来るくらいの運動やを軽度の運動をしておけば、
仕事のイヤな事が気にならなくなると言うことです。(肉体疲労が優位になっている状態)
筋肉痛なんて普段やっていない運動すればダンベルとか重いものを持たなくともきます。
- 普段歩いてる方であれば上半身を
→壁に手をついて腕立て伏せとか安全で家のどこでも出来てオススメです! - 普段歩いてない方であれば下半身を
→皆さんご存知スクワットとかが有効的ですね
各種目10回3セットで初めは良いと思います!
翌日になって
あれ?(全然筋肉痛とかきてない、、)と思ったら少し回数を増やしたりしてみましょーw
最後に
“健康は人生を豊かにする”
必要な量のお金や人脈は人生を豊かにするためのイメージがしやすいかと思いますが、
意外と見落としがちなヘルスケア。
思っていたより大切だと言うことにお気づきいただけましたでしょうか?
以上ヘルスケアの重要性を20代の方に向けてお伝えしましたが
- 20代は特に健康への意識を!
- ストレスフリーな生活がおくれる!
- 肌やカラダも健康になる!
詳しく伝えてきたのでざっくりになってしまいますが、
ヘルスケア、改めて見直す機会にしてみてください。
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